残暑御見舞

残暑といってもまだまだ暑いし
セミも元気に鳴いてるし
アイスはとにかく美味しいし
そんな理由をたくさん並べては
夏がもーすぐ終わるなんて思わないようにしているのかもしれない。

私にとっての残暑見舞いは、
年賀状の返事が出来なかった方に寒中見舞いを、
それが間に合わなかった場合は余寒見舞いを、
それが間に合わなかったら残暑見舞いになる。
が、それも最終的に書けなかったら
2年分の年賀状(結局1枚だけど2年分を干支で表現)になる。
だらしない自分への甘やかし手法。
それが私にとっての残暑見舞い

何かがとてもズレている。