夏はやっぱりアイス

アイスはあまり健康に良くないと聞いてから
しばらく距離をとっていたアイス。

だけどやっぱりアイスは美味しい。
ご飯が進まないとき。。。は、まぁほとんど無いけど
アイスはお腹いっぱいでも食べられるのが凄い。

たまに、コレどうやって作ってるんだろう的な構造のアイスに出くわすときがある。
アイス工場見学とか行きたい。あるのかな〜

残暑御見舞

残暑といってもまだまだ暑いし
セミも元気に鳴いてるし
アイスはとにかく美味しいし
そんな理由をたくさん並べては
夏がもーすぐ終わるなんて思わないようにしているのかもしれない。

私にとっての残暑見舞いは、
年賀状の返事が出来なかった方に寒中見舞いを、
それが間に合わなかった場合は余寒見舞いを、
それが間に合わなかったら残暑見舞いになる。
が、それも最終的に書けなかったら
2年分の年賀状(結局1枚だけど2年分を干支で表現)になる。
だらしない自分への甘やかし手法。
それが私にとっての残暑見舞い

何かがとてもズレている。

車と私

車は便利。
だけど運転は怖くて無理だす。
ウルトラペーパーゴールドドライバー更新中。
早く早く自動運転。

子供の頃、家族で車で北海道一周連れて行ってもらった。
後部座席を平坦にして寝転ぶ。
普段見ない車内の風景、テンションあがりまくりの我々。
親には申し訳ないことに、せっかく連れてってもらった場所については思い出せないが、
車内でとにかく色々楽しかったなぁと思う。
家族だけの限られた、移動する空間。
よくよく考えたら凄いことだなぁと思う。

自転車と私

自転車は良い。
雨に濡れるのは玉にキズだけど、スーパー身軽。
風も感じれる。小回りも効いて従順。

(たぶん)自転車あるある。
危ない面もあるけれど、誰しもやったかな、手放し運転。
ハンドルについてる、チキチキする変速機。
これを下手に回してからペダルを逆に漕ぐと外れるチェーン。
何か丸い部品をボタンに見立てて、
「コレを押せばビームが出る」
「いや、スーパースピードモードになる」
等、想像上でカスタム。
自転車自体に名前なんかもつけちゃったりして。
そこまで愛着持ってるくせにコンビニに停めて
買い物して満足して、そのまま歩いて帰って、
翌日自転車無いと騒いだりしたっけ。。。

自転車好きだなぁ〜。
しかしほぼほぼ公共交通機関のみの日々。
近々乗って、また近所のプチ冒険に行こう。

五日坊。。。

何てこと無いブログ書くことも、
なかなか大変だなぁ〜

ここはやはり何かに特化した方が良いよなぁ。
そうは思いながらもちゃんと決めきれず、
結局ただふわふわしてるのが好きなんだよなぁ。

だから明日からしばらくお題に乗ってこ〜。

四日坊主

ひとはすぐには変われない
そう、そう思えばそうなのかも知れない
だけど。。。

何かのタイミングで急に変わる、
考えが変われば行動も変わるといった具合で。
心からそう信じることが出来れば、きっとそうなれる。

信じるということは、ものごとを真実として受け止めること。
と、最近読んだ本に書いてあった。



「信じる」

と、いうことについて、しみじみ考えてみた日だった。
思えば自分は、何か心から信じているものがあるのだろうか。
ただ在るのが当たり前、前提として考えるまでもなく当然だと思っているだけのものばかりな気がする。信じるということとは別物と思う、でも大切だと思っているものの数々。

もう少し考えてみよう。
そして、信念というものを持ちたい。

三日坊主

やっぱりやってしまった三日坊主
そんな時は過去の時間に遡ってエセ時刻投稿。
なんとしても〜毎日続けてみたい、できたらいいなぁ

記事を書いてみてつくづく実感。
文章書いてる人達みなさんが本当に凄い!
今までのように読むだけだと読みやすさから、
私もこのように書けるようにそのうちなれるかな、
なんて思ってたのが本当に申し訳ありませんでした。

でも楽しいなぁ〜